警備業務の一つ

警備員

施設警備は建物ごと警備する仕事です。施設の持ち主から警備会社が警備を依頼されます。建物内には警備員控室などが用意されています。そこを中心に仕事を回していくことになります。施設警備は個人所有だけでなく公共の建物と多岐にわたっています。泊まり込みで24時間体制で警備をおこなうことになります。しかも、朝昼晩土日休みなく業務をおこないます。建物が小さい場合は警備員が一人であり、大規模な施設なら複数人、警備員が配置されています。業務の一つに巡回業務です。定期的に建物内外を見て回ります。異常がないかとチェックすることになります。異常があった場合は無線機を使用し警備室に連絡を入れることになります。大きな建物ほど、巡回するスペースが広くなります。夜も勿論、巡回があります。次に立哨とは指定の場所に立ち、周囲を見守ります。どちらも重要な仕事であるものの、パフォーマンス的な要素もあります。警備員の仕事はこの二つだけではありません。建物には関係する人しか入ってはもらいたくないはずです。そこで建物の出入り口の近くに警備室が設けられています。理由は建物に入ってくる人を管理する仕事があります。ただし、セキュリティーの高い建物によってはセキュリティーカードで出入りできるようになっています。建物内部には監視カメラもあるので監視カメラの管理も警備の仕事です。

働く際のメリットとは

鍵

施設警備は夜勤もあり、体力が必要な職場というイメージがあります。夜勤と言っても夜間に仕事をしていた人ならそんなに苦になりません。十分対応することができます。それでも施設警備で働くのにはいくつかのメリットがあります。建物内の警備が多いので屋外よりも体力の負担が少ないです。建物の泊まり込みの業務があるため、一般の仕事より拘束力が高いです。だからといって、一日中、勤務にあたるわけではありません。複数の警備員が交代などで食事や仮眠、休憩などをおこないます。そこで一時間間隔で細かくスケジュールを組まれ、体力的に負担をかからないようになっています。スケジュールが決まっているということは案外、厳しい仕事のようなイメージがあります。その反面、実は自由がきく仕事になります。例えば、受付に座っている場合は席を外したり居眠りや飲酒などをしない限りは読書や音楽を聴くことはできます。とはいえ、目立たない程度と限定されます。特に深夜の時間帯は殆ど、誰もこないために単調になりがちです。そのため、ある程度の自由はききます。さらに施設警備には幾つかの資格があり、取得していればその分、待遇がよくなります。

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